(肉体 อ่านว่า にくたい[nikutai])
สังขาร ร่างกาย ภาษาญี่ปุ่น 肉体
ตัวอย่างประโยค 肉体 ภาษาญี่ปุ่น
緊急用に支給されている 仮の肉体のことだ｡
人は死ぬと 因果の鎖が 肉体から断ち切れる｡
つまり 死んだ肉体に 注入すれば…｡
よ～し 死んだ肉体だな！ 注入 注入… って→
《いや 私の今の体も 生身の 肉体というわけではないし…》
｢義魂丸｣… 肉体から 魂を 強制的に抜く丸薬だ｡
しかも 抜け殻のはずの肉体には すでに 仮の魂が入っていて→
その肉体の一部を 超人的に 強化できるよう 設計された→
ついに内なる狂気が肉体にも現れたか
肉体などあくまで肉体にすぎん！
人間の こんな腐った肉体では 頭も働くまい
こんな もろい肉体では－
…魂もない肉体に…
強靭な肉体が欲しかったよ
肉体は少し持つ
そのリングは肉体に 根付き
彼は 自らの肉体的弱さを補うために→
いやーん こんな肉体労働は
彼の若い肉体と意識の中に
でも、肉体はぼろぼろになる
肉体が裂ける前に、回復できたとしたら…
分っているか？ それは悪魔が 君の肉体の滅びを待っているからだ
男は死んだのに 肉体は生きていた
