(忠 อ่านว่า ちゅうしんぐら[chūshin gura])
หน้าที่และความจงรักภักดี ภาษาญี่ปุ่น 忠
ใจจริง ภาษาญี่ปุ่น 忠誠
คำเตือน การเตือนสติ การตักเตือน(ให้ระวัง) ภาษาญี่ปุ่น 忠告
ความซื่อสัตย์ ภาษาญี่ปุ่น 忠誠心
เตือน ภาษาญี่ปุ่น 忠告する
ซื่อสัตย์(ต่อเจ้านาย) จงรักภักดี ภาษาญี่ปุ่น 忠義
ตัวอย่างประโยค 忠 ภาษาญี่ปุ่น
忠実な社員だ
スペンサーの方が有能で 忠実だ
絶対的な忠誠を どう証明すれば?
ジャスミン 君は実に優秀で忠実な社員だ
そして私は忠実だと
社長と会社への忠誠では 負けません
絶対的な忠誠が 必要なポジションだ
恐怖ゆえにな 忠誠心ではない
忠告するわ
神の統治に忠実に 従うことを存じます
徳川秀忠率いる三万八千の軍勢は この戦に間に合わぬ。
忠勝様。
忠勝。 はっ。
忠吉様が お着きなされた。 ご子息が…。
また 直政は 家康の四男 忠吉とは
忠吉様が見事 敵の兜首を 討ち取られましたぞ。
< その頃 戦に遅れた徳川秀忠は
中納言 秀忠様が ご到着になられました。
忠勝 わしはさほどに 口の軽い男か。
落ち着け。 忠勝も悪気があって したことではない。
何ゆえ 忠吉様にまで 内密にせねばならんのだ。
忠吉はまだ二十一。 思慮も浅い。
わしは 忠吉様こそ お世継ぎに ふさわしいお方と見ておる。
忠誠心を抱いていよう。
わしと忠勝がついている。