(六 อ่านว่า む[mu])

หก ภาษาญี่ปุ่น
หกขวบ หก ภาษาญี่ปุ่น

ตัวอย่างประโยค 六 ภาษาญี่ปุ่น

時中 人を助けていたら 気持ちが高揚するわね
郎 お前の命 わしにくれぬか。
よいか 郎。 福島 黒田といった敵の諸将は
郎め やりおったな。
郎です。 うん。
条河原の刑場へ 引き出されようとしていた>
郎 わしは 治部少輔様の志を継いで
私たち人は もはや
わしは 元は武田の忍びで 名は 甲斐の郎。
郎 飲め。 ああ。
このたびは 越前十七万石を くださいますとか。
十七万石も 当然でございます。
郎殿が来てくれなければ どうなっていたか…。
元は 武田の忍びで 甲斐の郎と申しまする。
郎 そなたは
まあ 郎めが
郎めの雇い主 島左近勝猛と申す。
あらましのことは 某も 郎から聞き及んでおります。
甲斐の郎によって暗殺された。
影武者 家康は 齢十五に達していた>
郎 奥へ。 はっ。
慶長十年 三月二十八日に行われた。
文銭!
(郎)左近様!

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