(六 อ่านว่า む[mu])
หก ภาษาญี่ปุ่น 六
หกขวบ หก ภาษาญี่ปุ่น 六つ
ตัวอย่างประโยค 六 ภาษาญี่ปุ่น
四六時中 人を助けていたら 気持ちが高揚するわね
⦅六郎 お前の命 わしにくれぬか。
よいか 六郎。 福島 黒田といった敵の諸将は
六郎
六郎め やりおったな。
六郎です。 うん。
六条河原の刑場へ 引き出されようとしていた>
六郎 わしは 治部少輔様の志を継いで
私たち六人は もはや
わしは 元は武田の忍びで 名は 甲斐の六郎。
六郎 飲め。 ああ。
このたびは 越前六十七万石を くださいますとか。
六十七万石も 当然でございます。
六郎殿が来てくれなければ どうなっていたか…。
元は 武田の忍びで 甲斐の六郎と申しまする。
六郎 そなたは
まあ 六郎めが
六郎めの雇い主 島左近勝猛と申す。
あらましのことは 某も 六郎から聞き及んでおります。
甲斐の六郎によって暗殺された。
影武者 家康は 齢六十五に達していた>
六郎 奥へ。 はっ。
慶長十六年 三月二十八日に行われた。
六文銭!
(六郎)左近様!