(死神 อ่านว่า しにがみ[shini ga mi])
ยมราช มัจจุราช ภาษาญี่ปุ่น 死神
ตัวอย่างประโยค 死神 ภาษาญี่ปุ่น
死神に ｿｳﾙ･ｿｻｴﾃｨへと 導かれなかった魂…→
((死神は 霊体だ｡
すぐに あの死神を喰らって 終わりにしてやる！
そして… そのために 我ら 死神がいるのだ｡
死神の仕事ってﾔﾂをよ｡
死神流の ｱﾌﾀｰｹｱってﾔﾂか…》
たわけ｡ あそこへ帰れるのは 死神だけだ｡
なんだって？ 昨夜 私の 死神としての力は→
極度に弱体化した死神は これに入って力の回復を待つのだ｡
死神としての仕事を 手伝ってもらう｡
今 死神の力を持っているのは 貴様なのだ｡
死神とは すべての 霊魂に 平等でなければならぬ｡
あんとき ｢死神の義務だから｣とか そんなこと考えてたか？
｢死神の仕事をやる｣と 言うまでだ…｡
私は… 死神だ｡
そうか… つまり ｱﾝﾀは 死神で…→
貴様 幽霊が見えるくせに 死神の存在は信じぬと言うのか？
あいにく 今まで 死神は １回も見たことがねえんだ｡
ただし 死神ごっこは ﾖｿでやれ｡ わかったな？ ｸｿｶﾞｷ｡
ｺｲﾂは 鬼道といってな 死神にしか使えぬ 高尚な呪術だ｡
死神の仕事のうちの１つだ｡
我々 死神の仕事は ２つ｡
死神のにおいと ともに… 近くに…｡
死神!!
貴様が… 死神になれ！
